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NetBeans IDE 7.1 Features

C/C++ の開発

NetBeans IDE の C/C++ 機能
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Windows、Linux、Mac OS、および Solaris オペレーティングシステムなど、さまざまなプラットフォーム向けの本格的なネイティブアプリケーションを C/C++ および Fortran で開発できます。

C/C++ プロジェクト 改善

NetBeans IDE には、C/C++ 用のプロジェクトの種類と適切なプロジェクトテンプレートが含まれています。動的ライブラリや静的ライブラリとともに、C/C++ アプリケーションを操作および作成できます。また、既存のコードから C/C++ プロジェクトを作成することもできます。C/C++ プロジェクトは Fortran ファイルもサポートしています。メイクファイルのウィザードを使用すると、構築ターゲットや構成を定義および管理できます。

IDE にバイナリファイルをドラッグ&ドロップするだけで、新しいプロジェクトを最初から作成できるようになりました。プロジェクトシステムによって自動的にソースファイルが検出され、プロジェクトに追加されます。また、コード支援が構成され、プロジェクトの依存関係が確認されます。さらに、「実行」コマンドの構成がより柔軟になり、静的ライブラリおよび動的ライブラリの実行とデバッグができるようになりました。

C/C++ エディタ

C/C++ エディタには、構文と意味解釈の強調表示、自動インデントと整形 (整形スタイルの選択を含む)、括弧の一致、コード折り畳み、およびテンプレートなどが用意されています。

C/C++ のソースコードエディタ


C および C++ 単体テスト

ターミナル 改善

メニューから「ウィンドウ」>「出力」>「ターミナル」を選択すると、ローカルおよびリモートターミナルにアクセスできるウィンドウが開きます。接続機能はリモート開発との統合が強化され、数回のクリックで既知のホストに接続できるようになりました。また、ターミナルウィンドウごとに独自のタイトルを割り当てることもできます。

単体テスト 改善

IDE からすぐに C/C++ テストを作成および実行できます。テスト結果は明確に、ユーザーにとってわかりやすく表示されます。

プロファイラ統合

実行監視では、CPU、メモリー、スレッド使用など、アプリケーションの実行時に関する情報が表示されます。Solaris と OpenSolaris では、スレッドの詳細、および I/O 使用法を使用して、スレッドマイクロステートを追跡できるようになりました。

プロファイリングの結果をフィルタする時間間隔を選択して、詳細情報を調べるためのビューポートのサイズを変更します。潜在的なホットスポット、メモリーリーク、および同期の問題の詳細を確認したり、エディタウィンドウでソースに移動するときにメトリック注釈を活用したりできます。

C/C++ プロファイル


パッケージング

コンパイルされたアプリケーションが TAR ファイル、ZIP ファイル、SVR4 パッケージ、RPM、または Debian パッケージとして自動的にパッケージングされるように、プロジェクトを構成できます。

C/C++ プロファイラ

GNU デバッガの統合 改善

C/C++ エディタは、複数セッションの GNU gdb デバッガと統合されています。行や関数のブレークポイントを設定し、「ブレークポイント」ウィンドウで確認できます。呼び出しスタックと局所変数の検査、ウォッチポイントの作成、スレッドの表示が行えます。選択した式の上にカーソルを移動してツールチップを表示すると、その式を評価できます。「逆アセンブリ」ウィンドウには、現在のソースファイルのアセンブリ命令が表示されます。

新しく追加された「式評価」ウィンドウでは、現在のプログラムコンテキストでカスタム式を評価できます。

C/C++ のデバッガ

C/C++ デバッガの評価ウィンドウ

コード支援 改善

高速コード補完とリファクタリングの利点を C/C++ および Qt のファイルに活用できます。改善された機能には、プリプロセッサ指令やプリプロセッサブロックに対するコード補完やナビゲーションなどがあります。リファクタリングはエディタ、クラスビュー、およびナビゲータで使用できます。これらを使用して、メソッドパラメータを変更したり、基本フィールドのカプセル化コードを生成 (Alt-Insert) したりできます。スペルチェックはコメントおよびリテラルで使用できます。

ナビゲーション 改善

クラスの継承階層、ヘッダーのインクルードの階層、タイプの階層などを検査できます。「クラス」ウィンドウを使用して、クラス階層間をナビゲートできます。プロジェクト内の全クラスや、各クラスのメンバーやフィールドを表示できます。「コールグラフ」ウィンドウには、選択した機能のすべての呼び出し元/呼び出し先が表示されます。直接コールグラフと逆コールグラフを切り替えたり、グラフのレイアウトを変更したりできます。マクロビューを使用すると、前処理後のコードがどのようになるかを理解するのに役立ちます。「オーバーライド/オーバーライドされた」注釈を使用して、親クラスと子孫クラスの間をナビゲートできます。汎用のテンプレートと特殊化されたテンプレートの間も、対応する注釈を使用してナビゲートできます。

C/C++ のテンプレート注釈ウィンドウ

リモート開発 改善

クライアントシステムからリモートホスト上の開発ツールを使用して、ローカルで実行するのと同じくらい簡単にプロジェクトを構築、実行、およびデバッグできます。リモートホストとのさまざまな同期方法によって、必要な信頼性、パフォーマンス、および容易性を実現できます。リモートファイルシステム内のナビゲーションがわかりやすくなり、一般的に利用しそうな場所で利用できるようになりました。

新しい機能により、リモートシステムにすべてのソースファイルを保管しながら、リモートホストからプロジェクトをインポートし、シームレスに操作できます。

Qt ツールキットのサポート

Qt アプリケーション開発フレームワークは、GUI フォーム、リソース、および翻訳などの Qt ファイルの作成に使用します。フォームファイル用の Qt Designer、翻訳用の Qt Linguist などの標準 Qt 編集ツールは、必要に応じて自動的に起動します。Qt 固有のプロジェクトプロパティーを使用して、生成された Qmake プロジェクトファイルを調整できます。

リモートの C/C++ ツールの構成

ファイルナビゲーション 改善

「インクルードの階層」ウィンドウで、ソースファイルとヘッダーファイルの階層を検査できます。「タイプの階層」ウィンドウで、クラスのスーパータイプとサブタイプをすべて検査できます。ハイパーリンクは、1 回クリックするだけで対応するソースファイルとヘッダーファイルを切り替えることができます。

「使用状況」ウィンドウには、クラス (構造)、関数、変数、マクロ、#include 命令、またはファイルがプロジェクトのソースコードに使用されている場所が表示されます。リモートファイルシステムもサポートされます。

C/C++ のファイルナビゲーション

コンパイラの設定

NetBeans IDE は、GNU コンパイラ、Cygwin、MinGW など、さまざまな主要コンパイラをサポートしています。コンパイラ、プリプロセッサ定義、コンパイル時オプションなど、多数の事項を指定できます。


構成マネージャー

プロジェクトプロパティーから構成マネージャーを使用して、たとえばデバッグ用およびリリース用に、異なる設定を保存できます。コマンド行引数、実行ディレクトリのパス、コンソールやターミナルの種類を指定できます。ファイル単位で、プロジェクトのコンパイラ設定やその他のプロパティーをオーバーライドできます。また、特定の構成で、ファイルを構築対象から除外することもできます。

 

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