デバッガ

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複数言語対応のデバッガを使用して、実行時にアプリケーションの状態のスナップショットを作成できます。ソースコード内へのブレークポイントの挿入、フィールドのウォッチポイントの追加、コードのステップ実行、メソッドまで実行、発生した時点の実行の監視などが可能です。すでに実行中のプロセスに、NetBeans デバッガを接続することもできます。
「デバッグ」ウィンドウ
「デバッグ」ウィンドウには、セッション、スレッド、呼び出しスタックなどのビューが統合されています。
各セッションはスレッドのリストで分類され、中断中の各スレッドをその呼び出しスタックなどに展開できます。「実行」ボタンおよび「中断」ボタンをクリックすると、スレッドを再開または中断できます。
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設定可能なブレークポイント
NetBeans デバッガには、行とメソッドの標準ブレークポイントに加えて、高度なクラス、スレッド、例外、および変数のブレークポイントもあります。これらのカスタムブレークポイントは、キャッチされなかった例外、クラス読み込み、変数アクセスなどの条件やイベントによってトリガーされるように設定できます。
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式評価
ウォッチポイントや条件付きブレークポイントに割り当てられている Java 構文の式を、コードのステップ実行中にリアルタイムで評価できます。ポインタを変数の上に動かすと、現在の値が評価され、ツールチップに表示されます。
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式のステップオーバー
文の中の個々の式を簡単にステップオーバーできます。デバッガでは、各式の戻り値が表示されます。現在の行に 1 つ以上の候補がある場合、「ステップイン」アクション (F7) によってステップインするメソッド呼び出しを選択できます。
複数セッションのデバッグ
複数のプロセスを同時にデバッグできます。「デバッグ」ウィンドウの「セッション」ビューで、現在実行中のデバッグセッションのリストを参照できます。
マルチスレッドのデバッグ
スレッドを切り替えるには、「現在のスレッドの選択」を使用するか、エディタのガターから直接スレッドナビゲーションにアクセスします。「デバッグ」ウィンドウの「スレッド」ビューで、現在のセッションのスレッドの状態を確認できます。現在のスレッドの呼び出しスタックと局所変数は、「呼び出しスタック」ビューと「局所変数」ビューで検査できます。デバッガは、中断中のスレッドのデッドロックを自動で検出します。
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ヒープウォーカー
ヒープウォーカーを使用して、プログラムのデバッグ時にオブジェクトへの参照を監視できます。「インスタンス」区画に、特定のタイプのすべてのインスタンスが表示され、「フィールド」区画にはその構造が表示されます。「参照」区画には、選択したインスタンスへの参照が表示されます。
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Java SE と基本 IDE の学習