汎用のデスクトップアプリケーションフレームワーク
NetBeans プラットフォームはデスクトップアプリケーション向けの汎用ベースです。ウィンドウ管理、メニュー、設定やストレージ、更新マネージャー、ファイルアクセスなど、ほとんどすべての大規模なデスクトップアプリケーションに共通するサービスを備えています。これらの標準コンポーネントを再利用してアプリケーション開発にすぐに取りかかることで、アプリケーションのビジネスロジックに専念できます。
NetBeans プラットフォームのクイックスタート
リッチクライアントアプリケーション (RCP) 開発用ツール
NetBeans プラットフォーム上での構築を開始するために必要なツールはすべて IDE に含まれます。すでに IDE を持っている場合、プラットフォームを別個にダウンロードする必要はありません。ただし、プラットフォームを別個にインストールする場合 (モジュール開発ツールなし)、NetBeans プラットフォームの ZIP アーカイブをダウンロードできます。
OSGi と NetBeans の組み合わせ 
NetBeans 6.9 では、既存の OSGi バンドルを NetBeans プラットフォームアプリケーションで簡単に使用できるようになりました。両者の橋渡しをすることで、ネイティブの NetBeans モジュールの隣で OSGi バンドルを再利用および実行できるようになります。
OSGi を使用した NetBeans プラットフォームクイックスタート
モジュール性
NetBeans プラットフォームに基づくアプリケーションでは、モジュールを動的にロードできるので、アップグレードや新規リリースを入手するためにアプリケーション全体をダウンロードする必要はありません。
同じコードを繰り返し記述する代わりに、既存のモジュールからアプリケーションを組み立てることができ、ほかのユーザーの作業を有効に利用できます。タスクリスト、スペルチェッカーなど、NetBeans コミュニティーによって作成され、すでに埋め込まれている便利なオープンソースモジュールが多数あります。
一貫性
NetBeans プラットフォームに基づくアプリケーションは、一度作成すれば、どのプラットフォームでも実行できます。NetBeans プラットフォームと開発したモジュールを、同じロジックを共有する複数のアプリケーションの基礎として使用できます。スイートの連鎖機能によって、ソースおよび JavaDoc を含む NetBeans モジュールを、ほかのプロジェクトから RCP アプリケーションに一度で簡単に統合することもできます。開発したモジュールを NetBeans プラットフォームとバンドルすれば、ブランド付きの優れたクロスプラットフォームアプリケーションが完成します。IDE は、さまざまなオペレーティングシステム用のインストーラも生成します。
信頼性
高速検索、ツールバー、およびウィンドウシステムなどの便利な IDE 機能を、デスクトップアプリケーションおよびプラグインで使用できます。その他の API には、データ視覚化のためのビジュアルライブラリ API、ユーザー設定を保存するための NetBeans Preferences API、テキスト入力からトークンを作成するための字句解析器 API などが含まれています。RCP アプリケーションの layer.xml ファイルをカスタマイズできることに加え、Lookup、EditorActions、ServiceProviders などのメタデータを追加するために注釈を使用できます。
プラットフォーム開発の学習
プラットフォーム API のドキュメントとテクノロジのヒント
プラットフォーム開発者 FAQ
OSGi と NetBeans および OSGI での NetBeans
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